住宅の照明設計をする際には
「 必要なところに 必要なあかり 」
「 必要な時に 必要な明るさ 」
この2点を考えてあげることが 重要です
極度なデザインを しすぎないことが
素敵な照明設計につながります
3つの光の役割で計画される適所適光
1つめは 環境光
鉛直面を明るくする いわば全体の明るさを示す光
2つめは 目的光
水平面を明るくする 手元を照らすような光
3つめは 演出光
局部的に明るくする 空間演出をするような光
この3つの光を 必要な場所に設けることで
より良い空間へとつながります
先日
照明メーカーKOIZUMIさんのセミナーにて
学ばせていただいてきました !!
今後わたしたちも 照明プランでは
適所適光をより考え
ご提案させていただきます