インダストリアルデザイン、近年頻繁に聞く言葉です。
かっこいいインテリアを画像検索すると出て来る写真の中に
インダストリアルデザインのものも多く含まれます。
そもそも一昔前は住宅業界の中でインダストリアルデザインという言葉は
あまり使われておりませんでした。
インダストリアルデザインという言葉は少し前まで「工業デザイン」という意味でしか
使われておりませんでした。工業製品など大量生産されているもので
実用性重視の武骨なもの、というイメージでした。
その武骨さが逆にかっこいい!と皆が思うようになり浸透していきました。
実用性重視の武骨なデザインが生まれ、それを「なんかかっこいい!」と思う
人が現れ「かっこいいけど・・・もう少し柔らかい感じだったら受け入れられるのに・・」
という人も現れます。
今、世の中の色々なデザインを改めて見てみると、意外と起源は実用性重視というものが多いです。
建築とは関係ないですが
ジープは元々は軍の為のものでした。
今はカラフルなかっこよく、かわいらしい四駆の車が街を走っております。
Pコートは元々海軍の兵隊さんが船上で来ていたもの。
ダッフルコートは漁師さん、ワークブーツは労働者、
デニムのパンツは金塊を掘る労働者のズボン・・・・
などなど、今身の回りにあるもの元々は実用性最重視だった物たちが
現代ではカラフルになったり、丸みを帯びたりとおしゃれな姿で日常に溶け込み
「武骨過ぎるのはちょっと・・・」と思っていた方人達がすんなりと受け入れ
むしろそれらを好むようになってきます。
などなど、多少理屈っぽい事を書きましたが、リヨ・デ・ホームの新モデルハウスを
ご覧になっていただければ携えてだとければインダストリアルデザインの
進化形を体感していただけると思っております。