インテリアとして飾ることが多いバスサイン。
ヴィンテージ物は1960年から90年代ころにアメリカ・イギリスなどで使われていた、バスの行先表示です。
バス前方にある行先表示は、現在はデジタルになっていますが、
当時はロール状の生地などを回転させながら表示を変えて運行していたそうです。
それをタペストリー状にしたものが私たちの目にすることの多いバスサインだそうです。
(レプリカも多いですが・・)
リヨ・デ・ホームのオープンハウスでも
毎回と言っていいほど飾りつけに使っています。
ぜひオープンハウスで実物をじっくりご覧になってみてくださいね^^
⇩現在開催中のオープンハウス情報